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絞りとシャッタースピードについて

前項の露出で少し触れましたが、絞りとシャッタースピードについて説明します。
下図のようにどの組み合わせでも同じ露出で撮れるならなぜ変更する必要があるのか?

どの組み合わせでも同じ露出になります。(ISO100で曇天時)
シャッタースピード(秒) 1/500 1/250 1/125 1/60 1/30 1/15
レンズ絞り F2.8 F4 F5.6 F8 F11 F16

・シャッタースピード

デジカメやフィルムカメラで標準露出を得る為のスローシャッター
フィルムもしくはCCDへの露光時間のことです。
手持ち撮影でシャッタースピードが遅くなれば、
手ぶれを起こす可能性が高くなります。
広角よりも望遠のほうが手ぶれを起こしやすいです。
(望遠は広角に比べ切り取る範囲が小さいので手ぶれが目立つ)
一般的に手持ちを起こさない限界は
35mm換算でレンズの焦点距離分の1秒です。
(100mmのレンズなら1/100秒のシャッター速度)
当然使用する人によっても変わりますし、
手ぶれ補正機能付きのカメラやレンズを使えば
少々遅いシャッター速度でも手ぶれが目立たなくなります。
普段はそれほど気にしたことはないと思いますが
デジカメになると、EXIF情報で撮影情報が見れるので
一度みてみてください。


シャッタースピードによる写真への効果

右上の写真をご覧ください。
こちらは3脚を使い、NDフィルターを長時間露光をしたものです。
スローシャッターを使用することによって
川の水の流れを表現しています。
右の水泳の写真と比べてもらうとわかりやすいです。
こちらは高速シャッターで撮影されてます。
水滴等が見事に止まっています。
同じ場面ではありませんが、
表現の違いがよくわかると思います。

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