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デジタルデータの保存について

カメラがフィルムからデジカメに置き換わりつあります。
フィルム代もかかりませんので、撮影枚数自体は以前よりも増えていると思われます。
そこでそのデジタルデータの保存について。

デジカメのデータの行方

デジカメで撮影後のデータはみなさんどうしていますか?

  1. 基本的に保存しない。撮ったら撮りっぱなし。メモリーカードの余裕が無くなったら削除。
  2. パソコン(内蔵のHDD)に保存。
  3. パソコンで保存後、CD-RやDVD-R等の光学メディアに保存。
  4. プリントして写真として保存。写真にした後は削除。

上記のようなパターンが多いと思います。
 Aの場合、あまり撮影をしない人はデジカメといっしょに購入したSDカード等にいれっぱなしという方が多いのではないでしょうか?
最近のメディアは大容量ですので、普通に日常のメモくらいにしか使ってない方はこのような感じでしょう。

 Bのパソコンの内蔵HDDに保存しておられる方も多いと思います。
ただし、パソコンが壊れた場合等、データが消えてしまう可能性があります。
HDD自体はCDやDVD等の光学メディアより長期間の耐久性があるのですが、
パソコンとして使っている以上間違えて上書きしてしまったり、
OSがおかしくなったら再フォーマットするしかない状況になってりしますので、あまり安全とは言えません。

 Cの外部メディアに保存するのは一番一般的なバックアップ方法かと思います。
CD-RやDVD-R等も永遠の寿命を持つわけではないですが、書込みが出来ないので上書きする心配がありません。
実際にCDやDVD-Rがどれくらい持つかというとメーカーによって異なりますが10年以上は持つようです。
保存方法と記録メディアの品質によって大きく異なってきます。記録メディアの品質に関しては
日本製メディア>日本メジャーブランド台湾製メディア>当りのノーブランド海外メディア>>>ノーブランド海外メディア
といった感じです。
日本製でなくてもマクセルや三菱化学等日本の一流メーカーブランドの台湾製メディアなら十分使用に耐えます。
私の場合MP3ファイルのCD-Rを100円均一のCD-Rケースにいれて自動車に放置して、約10年経ってますがが、日本メーカーブランドのCD-Rは普通に聞くことができてます。
直射日光に当てるようなひどい状態ではありませんが、温度変化の激しい車内で、これだけ持つのは想定以上でした。
ちなみに海外ノーブランドCDの場合は2年くらいでダメになったりもしてます。
記録メディアの自体の保存状態も大事です。過酷な状況で長期保存できたりしてるのはただの幸運です。
適切な方法で保存していても、運が悪ければすぐに読み込めなくなってしまうこともありえます。
直射日光にあてて48時間で読めなくなったという実験結果もあります。
CD-R等の光学メディアは衝撃や圧力にも強いわけではないので、
記録面を密着させる不織布等のケースよりも圧力のかかり難いプラスチックケースのほうが保存には向いています。

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 Dの写真が一番長持ちします。
コダックの公式発表ですと一般的暗所保存(フエルアルバムに貼った状態と考えて下さい)で200年持つということです。
確かに今でも戦前の写真等、紙焼きしたものは物理的に紛失したりしてない限り残っています。 実物があれば、色褪せたりしていてもレタッチで修正することも出来ます。
デジタルメディアの場合ですと、読み込み不可な物を再生しようとすると大変費用がかかることもあります。
一番重要なことですが・・・
データで保存してある場合、滅多なことでは人間は写真を見直しません。
最近ではデジタルフォトフレーム等が一般的になってきましたが、こちらもそれほど長期間使うものとは考えにくいです。
写真にしてアルバムに貼ってこそ、写真本来の記録、思いでとなるのです。
写真の保存についてはこちらのページでも詳しく説明しています。

一般的な寿命
写真 一般的なフエルアルバム保存で100年以上
CD-R 適切な保存方法で5~10年
DVD-R 適切な保存方法で10~20年
パソコン(HDD) 普通に使用して5~10年
あくまでも目安です

光学メディアの保存に関しては

などが考えられます。
なかでも一番大切なのはデジタルデータはコマメに複数メディアにバックアップしておくことが重要です。
小さい面積に大容量データが詰まっているのですから、壊れたら一瞬で全て無くなってしまいます。
出来るだけプリントした写真として保存しておきましょう。
そのほうが結果的に安上がりです。

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