銀塩フィルムカメラ特集

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レンズ付フィルム(写るんです)

レンズ付フィルムデジカメが普及した今でも、時と場合によってはレンズ付フィルム(写るんです)は便利です。
なにせ、壊れる心配がないので、デジカメのような精密機器にはハードな場面でも使えます。
真夏の炎天下ビーチや真冬のスキー場、工事現場等、
高価なデジカメを持ち込むのはためらうようなところでも、平気で持ち込めます。
少々落としても壊れませんし、投げても平気です。(さすがに叩きつけるように投げたり落とせば壊れますが)
それでいて、日中やストロボがしっかり届いている距離でのスナップなら十分キレイに写ります。
何より高くても1000円程度ですので、忘れて無くしてしまってもデジカメやカメラ付携帯を無くすよりは悔いも残りません。
このアバウトさがいいですよね。

レンズ付フィルムでキレイに撮るには?

写るんですだとピンボケだったり、暗すぎたり・・・そんな失敗写真が多いと思っておられませんか?
そんなことはありません。
パッケージや裏面に記入されてある説明書通りに使用されれば十分美しく撮影できます。
基本的にこのような2点(商品によって数値はちがったりします)が記入されてます。

・撮影距離 1m~無限大(日中、屋外)
・フラッシュ距離 1~4m(ストロボ内蔵タイプ)

レンズ付フィルムは被写界深度の広さを利用したパンフォーカスに設定されてます。
簡単に説明すると1mより遠い場合は体外ピントが合った状態で撮影できます。ということなのです。
当然それよりも近づけばピントは合いません。ピンぼけの写真になります。
露出面もフィルムのラチチュードの広さを利用して明るい日中か薄曇り程度の天気ならそこそこキレイな写真になるような設定になってます。
それよりも暗い天気や屋内や夜の場合はそのままだと暗いので、フラッシュをつけての撮影になります。
特に屋内は人間の目には明るく思えても実際は暗いので、必ずフラッシュ有りで撮影をします。
フラッシュの届く距離は通常タイプで1~4m位で、それより遠い場合はフラッシュの光は届きません。
近すぎる場合もピントが合わないのと光が強すぎる結果となります。
これらの撮影仕様についてはレンズ付フィルムの裏面に記入されてます。
レンズ付きフィルムの写真で失敗する場合は裏面の注意書きの通りに撮影してないことがほとんどです。
物理的に無理な場合は別ですが・・・

多機能なレンズ付きフィルム

水中タイプ 基本的なものは単に撮影が出来るだけなのですが、様々な機能のついたものもあります。
夜景モードを搭載して、メイン被写体+背景の夜景もキレイに写せるタイプ。
ストロボに微発光モードを搭載して室内での撮影に向いたタイプ。
(どのような機能付きでも通常撮影は普通に出来ますので、日中屋外もキレイに撮れます。)
高感度フィルムを搭載して、シャッタースピードを上げて手ぶれ、被写体ぶれしにくいタイプ。
レンズ付フィルムなのに仕上がり写真に日付を入れられるタイプ。
水深15mまで対応している水中タイプ。
各機能の使い方はレンズ付きフィルムの裏面に記入されてますので、確かめてその通りに使用するとキレイな写真が写せます。

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